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看護部 ⏤ 理念や基本方針について

看護の理念

宇部協立病院看護部は
「3つの視点」・「4つの優点」
を基本として「すべての人がその人らしく生きていくこと」
をあらゆる場面で援助し無差別平等の看護を行うことを理念と掲げています。

看護部の基本方針

・私たちは、地域の人々の「命の尊厳」と「人権」を守ります。
・私たちは、常に学ぶ姿勢を忘れずに安全で信頼される看護を目指します。
・患者さん・組合員さん・地域住民の方々と手を取り合い、参加と協同の看護を実践します。

看護総師長挨拶

宇部協立病院院長 上野尚

宇部協立病院看護部は、急性期から慢性期、在宅医療から介護まで、いつでもどこでもだれでも安心して医療や介護が受けられるよう、「生きる」「生きたい」を支える看護実践をめざしています。そしてその主人公は患者様であり、私たちは常に「患者様にとってどうなのか」「だれのために、何のために」が考えられるような看護集団でありたいと考えています。

当院は診療所開設から始まり今日に至るわけですが、当時は3名だった看護職員も現在では100名を超えるようになりました。医療・社会情勢は目まぐるしく刻一刻と変わります。社会保障の理念が覆されようとしている今、自己責任論が横行している今、患者様の事実や背景を丁寧に掴み、心で聴き、寄り添い、向き合うことを大切にしながら、ともに育ちあえる看護集団でありたいと考えます。
病気になる、入院するなどは人生のエピソードのひとつです。私たち医療従事者はそのエピソードにかかわる大切な役割であり、責任のある立場です。そのためには専門職として常に学び続けることが大切です。

先日、ある患者様のカンファレンスを医師、看護師、事務など多職種が参加し、臨床倫理の4分割法をもとに行いました。そこでは「患者様にとってどうなのか、だれのために、何のために」を大切にしながら、「患者の要求が引き出せるまで、願いが実現できるまであきらめない」等、たくさんの貴重な意見が出され、学びあい、改めて多職種で議論する意義を感じ取れたカンファレンスでした。このひとつひとつの取り組みを定着させ、看護の質の向上に繋げていくことが次の課題です。
そして、病院・病棟・病床は地域のもの(財産)です。そこで働く職員は地域の人材(人財)です。時にはつらく困難な場面に向き合わなければならないこともありますが、ここには職種を超えて同じ思いを持つ、ともに助け合える仲間がたくさんいます。

私たちと一緒に「だれのために、何のために」を考えた看護実践をしてみませんか。病院見学も随時受け付けております。多くの皆さんの参加をお待ちしております。

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