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病院沿革

宇部協立病院 沿革

1982年 6月宇部協立病院開設(50床、内科単独)
1987年 7月外科を開設し107床に増床
1988年 4月整形外科を開設
1989年 4月159床に増床し、三つの病棟に
1990年 3月みなし法人から医療生活協同組合健文会設立へ
1997年 4月リハビリ棟増築し、老人デイケア開設
1998年  3階病棟を一般病棟から介護力強化病棟へ変更
2003年 7月医師臨床研修指定病院(管理型)に指定
2004年
  • 6月病院の全面改築完了(療養環境の大幅改善)
  •  病院機能評価(Ver.4)
2007年  MDCT導入
2008年 5月精神科外来開設
2009年 3月MRI導入
2009年 4月医師臨床研修指定病院・管理型から基幹型に移行
2010年 6月無料低額診療開始
2011年
  • 3月PACS導入
  • 5月MDCT更新(8列→16列)
  • 8月病院機能評価(Ver.6)更新
2013年 10月電子カルテ導入
2015年 地域包括ケア病床に転換(16床)
2016年  病院機能評価 3rdG:ver1.1
2019年 1月地域包括ケア病床に転換(52床)
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