宇部協立病院

  • 交通アクセス
  • 送迎バス
  • リンク
  • お問い合わせ
看護部
ホーム  > 看護部 > 職場紹介
看護部

職場紹介



外来

「お金をためてから行くつもりでした」

肝臓がん末期の状態で来られた60代の女性の言葉です。2年前にがんを疑われ、詳しく調べるため、大きな病院に紹介となったのですが、お金がないという理由で1回受診されただけでした。

2年後腹水貯留の状態で当院に来られました。

私達はいかなる差別を(年齢・経済理由等)受けることなく必要な医療を受ける社会を願っています。

また、生きずらい社会の中で、困難を抱えた患者様がたくさんおられます。

リストカットを繰り返し救急車で搬送される若い女性。
飲酒して妻に暴力を振るう男性。
年々体重が増加し100㎏を超えた糖尿病疾患を抱えた労働者。
脳血管障害のリハビリ制限で閉じこもりとなった80代の患者様。

ともすれば「わがままな患者」「困った患者」と捉えがちですが、社会背景や患者の生活史をつかむことが大切だと思っています。

人は人生を楽しみ、幸福を追求するために、自分や社会を変えていくことができる存在であるという人間観に立ち、患者の要求を実現するために、あらゆる人達と連携をとり、患者と共に歩んでいける外来を目指していきたいと考えています。





2階病棟(内科)

2階病棟は内科病棟で、呼吸器疾患、脳血管障害、糖尿病、悪性疾患の方が入院されてい
ます。

高齢で寝たきりの方も多く、老人施設からの入院も多く受けています。
また、在宅調整のための入院もあり看護度、介護度の高い方でも安心して自宅で過ごせる様な部署との調整を行い、退院に向けての援助を行っています。

先日も人工呼吸器を装着した患者様の「家に帰りたい」という要求に応えられるように担当看護師を中心に援助を行い無事退院の日を迎えることができました。

私たち職員も患者様と共に喜び患者様から元気をもらうことができました。






3階病棟(内科・外科・整形外科)

外科・整形外科の一般病棟です。

病気をケアするだけでなく、その方や家族の思いを 受け止め一緒に考え、行動していくことを大切にしています。

問題点として捉えるのではなく、要求として考え必要なケアにかえて、ともに歩んでいことを常に心がけています。

日々は忙しく疲れてしまうこともありますがみんなで協力し、笑って看護をしていきたいお互いを尊重することができる。
そんな職場づくりに取り組んでいます。






4階病棟(療養病棟)

「元気に地域に帰る」をモットーにその人に 適した場所に退院できるような援助を心がけています。

80歳でも、90歳でも、たとえ100歳でも、その人がもち備えている能力を大切に、人間らしく生を全うできる様に関わっていくことを目標に頑張っています。

4階に来られたら、食事量が少ない人も、摂取量が増え元気になられます。




ページの先頭へ
医療生協健文会 宇部協立病院

宇部協立病院

©2009- Ube Kyouritsu Hospital All Right Reserved.